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NISA

NISAの毎月額は、「将来額」より先に続けやすさを見る。

2026年6月更新 約3分 NISA積立シミュレーター

NISAは毎月8万円、10万円、30万円のような金額が目に入りやすい制度です。ただ、最初から大きい額にすると、相場が下がったときや生活費が増えたときに止めたくなることがあります。

この記事でわかること

  • 毎月積立額を決める順番
  • 将来額を見るときの注意点
  • 途中で減額してもよいかの考え方

最初に、使う予定のないお金だけにする

生活費、税金、保険料、家賃、教育費、車、引っ越しなど、近いうちに使うお金はNISAの前に分けます。NISAは売却できますが、相場が下がっている時期に売ると損失が出ることがあります。

毎月額は、将来額と一緒に見る

毎月1万円、3万円、5万円、8万円では、20年後・30年後の見え方がかなり変わります。金額を決めるときは、毎月の負担だけでなく、60歳・65歳時点の将来額も同じ画面で見ます。

ただし、将来額は想定年率を置いた目安です。実際の相場は上下するため、結果の数字を確定額のように扱わないことが大切です。

下落しても続けられる額にする

NISAは長く続けるほど効果を見やすくなります。だからこそ、相場が下がったときに生活費が不安になる額は避けます。迷う場合は、少し小さめに始めて、賞与や収入増で増やすほうが続けやすくなります。

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出典・前提