住宅ローン
変動金利と固定金利は、「今の月額」だけで比べない。
変動金利は借り始めの月額が低く見えやすく、固定金利は返済額を読みやすいのが特徴です。比べるときは、今の月額だけでなく、金利が上がった後の月額と総返済額も一緒に見ます。
この記事でわかること
- 変動金利が上がったら返済額はいくら変わるか
- 固定金利と変動金利を比べる順番
- 家計の余白として残したいお金
変動金利は、上がった後の月額を見る
変動金利を選ぶ場合、金利上昇時に毎月返済額がどれくらい変わるかを先に見ます。0.5%、1.0%、1.5%上がった場合を並べると、家計に残る余白がわかりやすくなります。
固定金利は、安心料として見る
固定金利は、金利上昇の不安を抑えやすい一方で、借入時点の月額は高く見えることがあります。差額を単なる損得ではなく、将来の返済額を読みやすくするためのコストとして見ると判断しやすくなります。
総返済額だけで決めない
総返済額が小さく見えても、教育費や修繕費、車、老後資金を圧迫するなら危険です。住宅ローンは長く続く固定費なので、月額、総返済額、金利上昇後の余白をセットで確認します。