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資産配分

資産配分は、商品名より先に比率を決める。

2026年6月更新 約3分 資産配分ツール

NISAで何を買うか、個別株を持つか、外貨資産をどのくらい入れるか。どれも大事ですが、先に決めたいのは資産全体の比率です。商品を一つずつ見ると、気づかないうちに株式や外貨へ寄りすぎることがあります。

この記事でわかること

  • 資産配分を先に見る理由
  • 株式・債券・現金を分けるときの考え方
  • NISA、個別株、外貨資産へ進む前の確認順

比率は、下落したときに効いてくる

平常時はリターンの差が気になりやすい一方、相場が下がったときは「続けられるか」が一気に重要になります。株式比率が高いほど増える可能性は広がりますが、下落時の金額も大きくなります。

現金は、投資を続けるための余白

現金は増えにくい資産ですが、急な支出や収入減のときに投資を売らずに済む支えになります。生活防衛資金が薄い状態で投資比率を上げると、相場ではなく生活の事情で売ることになりやすくなります。

個別株と外貨資産は、全体の中で見る

個別株や外貨資産は、投資信託より値動きや条件が偏る場合があります。1銘柄、1通貨、1テーマに寄りすぎていないかを、資産配分の中で確認します。

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出典・前提